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「HOW TO CAMP」
野外生活大全集

はじめに

自然は貴重なものです。『OUTDOOR STYLE アウトドアスタイル』は人それぞれ楽しみ方がありますが、普段の生活とは違う野外でのルールを知っていればまた違った楽しみ方知れる、初心者の方には親しみやすくなるのではと考えて「キャンプとは?」まではいかないまでも、キャンプ用品の使い方・選び方、火起こし、緊急時に役立つサバイバル技術など、初めてのキャンプに行く方や今まで知らなかったアウトドアの知識をまとめた「HOW TO CAMP」を作ってみようと思いこのページを作って見ました!事例ごとになるべく簡単にまとめた野外生活大全集です(多少の間違いはお許しください。。)最初にふれましたが自然はかけがえないものです。きちんとマナーを守って楽しみましょう♪
BY DYNT COYOTE ディントコヨーテ
食材調達、火の起こし方など!「HOW TO CAMP その2」 はこちら
アウトドアやキャンプで役立つ!「HOW TO CAMP その3」 はこちら

必要最小限の装備にまとめましょう!自然の中にはお店はありません。アゴ「調理器具や食器の事を言うらしい」、足「靴・ザック・ウェアなど」、枕「テント・シュラフ・マット」といった生活に必要な物を持ち歩きます。重い荷物だと単純に大変です。デザインよりも大きさ、形、重さなど見た目よりも強度、機能性、使い勝手の良さを大切に。何が合うのか実際に使ってみて自分に合った装備を見つけましょう。
アウトドアの装備は季節に左右されますね。暑いのは我慢できたとしても寒さには我慢ができないものです。初心者の方には真冬のアウトドアおすすめできませんが、なるべくスリーシーズン対応の道具を揃えておきましょう。季節の変わり目は朝晩でかなり冷え込みます。例えばシュラフはインナー取り外せるものもありますのでそういった機能性などを考えて選びましょう。
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昔はキスリングという横長型のザックが流行っていたようですが、現在の主流は縦型ズン胴のアタックザックですね。ウエストベルトがついていて肩の負担が少なく、背負った時の重心も高く安定し、疲労感が少なく両手が使えるのが長所、短所は出し入れが大変というとこでしょうか。デイパックは日帰り、40Lほどのツーデイ・パック(もっと小さいものもあります)は1泊2日向きですが、テントやシュラフなどを考えると60〜80Lものがおすすめ!デイパックはサブバックとして持ってもいいかも知れません。
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テントにも色々と種類がありますが、薄くて軽いコンパクトにたためるものをおすすめします。形としてはドーム型かシェルター型が設営しやすくベストですね。両方とも耐風・耐雪性に優れていて、ドーム型は底面がほぼ円形の為、空間が広く使えて居住性がいいです。シェルター型は1人〜2人向きでしょうか。テントの広さはJIS規格によって定められており何人用のテントかという指定があります。しかし、2人用のテントで2人で寝たら窮屈ですね。ということは2人で使う場合は3人用を選ぶと良いと思います。快適なテント収容人数は指定人数の1人分ひいて考えればいいですね!また雨が降ったことも考えて防水性のいいものも選ぶ基準には入れたいですね。
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野外で快適に夜を過ごすには、シュラフ(寝袋、スリーピングバッグ)が必要ですね。シュラフは透湿性のいいものを選びましょう。ゆとりは少ないが保湿性の高いミノムシ型はコンパクトで暖かくおすすめです。オートキャンプなど背負って歩く必要のない場合は手足が自由になる封筒型がいいですね。ドッペルギャンガーみたいな人型のものもあったりします。こちらもやはりスリーシーズン対応しているものを買いましょう。
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野外では雨も降り風もあります。食事をするだけでも一苦労です。ですので調理用ストーブは火力の強いものがいいですね。そして操作は簡単なものがいいかもです。調理器具を載せる台(五徳)が大きいと安定して調理ができます。使用後のメンテナンスや燃料の調達がしやすい、持ち運びが安全といった点も選ぶ基準に入れておきたいです。燃料はガス、白ガソリン、灯油、アルコールの4種類がありますが、ポピュラーなのはガスと白ガソリン。ガスストーブは、ブンタンガスのカートリッジをを使用する。ただ白ガソリンに比べると少し火力が弱く、風に弱いですが操作は簡単です。もちろん使用後は穴をあけてガスを気化させ持ち帰りましょう!白ガソリン使用のストーブは火力が強いです。(ふつうのガソリンはカーボンが多いのでやめましょう)操作はガスストーブほど簡単ではないですが、燃料タンクの気圧をポンピングすることによって高め、ノズルをプレヒートして、その熱で燃料を気化させて点火する方式。火力が強いので調理時間が短くてすみます。カートリッジのほうが携帯しやすく、安全なのでなれないうちはガスを利用したほうが無難です。
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キャンプサイトの夜にも明るさはほしいですね。ランタンはマントル部分で光に変える照明器具です。ランタンの燃料はストーブと同じほうが燃料を共有できて持ち運びも便利なのでガスならガスで揃える、ガソリンならガソリンで揃えたほうが効率もよいと思います。かつ高度が高く、操作が簡単、メンテナンスがしやすいものを選ぶとよいでしょう。やはり初心者は使いやすいのはガスランタンです。明るさやコンパクトも良いですね。
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アウトドアでの食器はご飯、汁物、おかず用などの三種類ほどあればよいでしょうか。これらは大きさが異なる形状が同じものだと組み合わせてコンパクトに持ち運ぶことができますね。アウトドアの食器兼調理用として使われるのがコッヘルです。鍋にもなるしそのまま食器にもできるものです。大型のものは鍋、やかん、フライパン、カップ、プレートなどをコンパクトに収容できますので大変便利です。素材は軽くて少々荒っぽく使っても大丈夫なアルミ素材がおすすめ。ステンレス製の火にかけられるシェラカップも持っておきたいところです。食器兼カップになり、熱いものが入っていてもハンドルをもてば平気です。スプーンや箸、フォークなどは大きめのほうが使いやすいです。ナイフやレザーグローブ(革手袋)などはひとまとめにして持ち歩きたいですね!
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アウトドアではいつ怪我してもおかしくありません。そんな時に医薬品は欠かせないものです。傷薬、絆創膏、かゆみ止め、包帯、鎮痛消炎剤、頭痛薬、風邪薬、解熱剤、止瀉薬(下痢を抑える薬)合わせてハサミ、安全ピン、とげ抜き(ピンセット)などを入れておくといざという時に役に立ちます。
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非常時には食料も必要です。そんな手軽に移動しながらでもエネルギーを摂取できるコンパクトで甘いもの、チョコレートやアメ類、氷砂糖、黒砂糖、カロリーメイトなどを日頃から非常食としてザックの中に入れておくといいです!ただ長持ちするものを選びましょう!!
ウェア以外にも軍手や折りたたみシャベルは用意しておきましょう。軍手は火をおこす、石を運ぶなどに役立ちます。シャベルは山の中でテント周りで溝を掘ったり、トイレ用の穴をほったりとなにかと必要となります。あとは大きめのバンダナなどは汗拭き、三角巾や包帯としても使えるので持っておきたいところ。小さいライトなどもちょっとテントを離れる時の明かりとしては必要になるかもしれないです。小さなポリタンクもあると水くみ等に使えます。キャンバスバケットなどまかなえます。あとはビニール袋(ゴミ袋)は防水用などに、ウエストバッグもあるとすぐに必要なものは入れておくと便利です!
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テントやシュラフは毎回使ったあとには防水スプレーを施そう。いくら防水加工のものでも永久に防水してくれる訳ではありません。ゴミ袋は以外と防水には役立ちます。シュラフの上からかぶれば雨から守ってくれます。またゴミ袋の1辺を切れば簡単ですが、レインウェアの代わりになります。多めに持っておいてもかさばらないので邪魔にはなりません。
自然には安全そうな場所でも危険が潜んでいます。自分を含めたメンバー構成で中高年や子供がいる場合は総合的に判断して全員が安全に楽しめる目的地を選びましょう。初心者は経験豊富なベテランと行動を共にしましょう。人数が多いほど多くの装備を持っていけて日数も増えてきます。少人数で険しいヤブこぎや急な斜面を上がることは初心者には無理です。事故につながるのでやめましょう。経験者と一緒で人数が多ければ可能になってきます。1日ぐらいは予備日を作っておいたほうが過密なスケジュールにならずに事故などを防げます。日程が長くなるほど経過も緻密に立てましょう!
ノート、メモ帳、スマホ、IPADなどなんでも良いので自分たちのアウトドア生活を記録しましょう。人数、日数、食料の消費量、ガソリン、ガスなどをどのぐらい消費したのか、天気、所要時間、行程、ルートもできるだけ細かく記録しておきましょう。そうすることによって次回の反省材料にもなって貴重な資料となります。なんでも自由に楽しく記録しておきましょう!
アウトドアは装備を軽くしていくことが重要です。水、食料、燃料にも当然あてはまります。これを考えなしで持っていくと命に関わります。ランタンでいうとブンタンガスのカートリッジひとつで約8時間持つ。2泊の行程だとしたらカートリッジはふたつあればいいという計算ではなくどのぐらいの時間を起きているのかということから考えましょう。季節によっては日没時間は違うから午後4時ぐらいから灯さなければ暗いということもある、深夜0時に就寝するとしたらぎりぎり2本。ということは余裕をもって3本はもっていったほうがよいでしょう。ガソリンなども予備の必要性も計画に入れておきましょう。あとは水場の確認は前もって必ずしましょう。キャンプ場の場合は水場の設備がある場所なら問題ないですが、そうでない場合は目的地の水場の確保は命に関わる問題です。山などに入る場合は現地の人に水場の有無などを確認するとよいでしょう。登山地図には水場が水印のマークで示されているので目安にしましょう。ただし水が枯れている場合もあるので確認が必要になってきます。
アウトドアウェアの基本条件は防寒・防水・軽量が選び方の基本です。最近はファッションとしても取り入れられているので見た目も外せないところだが山などに入る場合は基本条件を取り入れたウェアを選ぶのがいいでしょう。自然気象は厳しいです。アウターウェアだけでなくアンダーウェアも同じです。あとは機能性も重要です。釣り用のベストや作業ズボン、ミリタリーウェアなどはポケットが多くて機能的に使えるウェアです。またアンダーウェアは発汗作用に対応できる速乾性、保温性をもっているものがベストです!アウターは防寒、防風を要求されますのでダウンですね。かさばって、水に濡れると保温効果が落ちてしまう短所もあります。あとはご存知のゴアテックス、撥水性と透湿性をあわせ持ちますが、耐摩耗性に少し劣ります。耐摩耗性に力を発揮するのが60%コットン、ナイロン40%の外皮を持つ60/40クロスという軽くて丈夫な素材。64クロス(ロクヨンクロス)はマウンテンパーカーなどによく使われます。有名なのは SIERRA DESIGNS(シェラデザイン)のマウンテンパーカーでしょうか。中間着にはフリースがおすすめです。保温性は抜群で軽くて速乾性に優れ手入れも簡単です。ただ街着のようにフリースをアウターとして着るのはやめましょう。防風性は期待できません。ズボンはゆったりした動きやすいものがいいですね。普段はき慣れたコットンのものがいいです。作業ズボンやミリタリーパンツなどもコットンのものが多いです。肌触り、吸水性、耐摩耗性もいい。ただ濡れたら寒て、重くなってしまいます。チノパンは乾きもも早い軽いが薄い。その場合はタイツなどを併用しましょう!足元や中間着、冷え込みに対する装備も予備でもっていきましょう。靴下やワークシャツがおすすめ。雨具は保温にも使えるのでこれも持っていきましょう。雨具は撥水性と透湿性を持ったもので蒸れないものがいいです。少し大きめのスポーツタオルも1〜2枚もっていきましょう。寒さや怪我予防に使えます。
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フレームパックでは日本の山には入れません。昔から運搬用として使われてきた背負子ですが、これをヒントに作られたのがフレームパックです。硬質アルミのフレームにナイロンザックがくっついているバッグです。荷物を背負ってあるくのには便利です。形が決まっているので不定形の荷物を収納するのに有効です。収納位置が大方決まっているのでパッキングも容易ですね。また他のザックと違い荷物は肩よりも腰にきてベルトで固定できるので平坦な場所での移動は楽にできます。ただ日本の山は平地だけではないので山あり谷ありの自然条件では小回りも効かないし、ひっかかって邪魔になることもあるります。北米大陸のようなだだっ広い平地のような場所で使えるバックです。
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パッキングの基本は重心を下げないことです。上手にパッキングしてあるザックは背負いやすいし歩きやすい披露も軽減できます。基本は思いものを上にしていくことが重要です。まずザックの一番したにはシュラフや毛布など軽いもがかさばるもの、そして背中の近いところに燃料やストーブ、テント類など重めのもの、反対側に着替えなどを入れる。次いで食料や水な、炊事用具を入れるといいでしょう。一番上にはウィンドブレーカーや雨具などすぐ取り出す必要があるものを入れると◎。また重量が左右どちらかに片寄るとバランスが悪くなり危険なので左右均等にしましょう。すぐ取り出す必要のあるものはポケットに入れておこう。燃料や水などはガラス容器ではなくポリタンクなどに移して持ってき行くと割れる心配もありません。
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ザックに入れる前の段階で小物類を小分けにしておきましょう。食料、調理関係などに分類してそれぞれ、フリーザーバッグのジップロックなどが便利かもしれません。透明で中身が見えるのと濡れないので雨天でも使えます。中身ももれないので料理関係、植物採集にも使えます。タッパーでも良いのですがかさばるのでZiploc(ジップロック)などがおすすめです!
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アウトドア用の靴は色んな種類がありますが、ハイキング、沢登り、釣り、登山などです。靴は用途にあったものを選びましょう。オールラウンドに活用できるものはないかもしれません。まずトレッキングシューズは一番スタンダードなアウトドアシューズです。アッパー部分が化学繊維と皮でできているので軽く、通気性がよい。素材が柔らかいためマメもできにくいです。ご存知ゴアテックスを使ったものは防水性もよく足蒸れも防いでくれます。雨の多い日本向きですね。ハイカット、ローカットなどあるので日帰り山歩きやハードなアウトドアでも使われます。最低でも1足は持っておきたいシューズです。キャラバンシューズ、やチロリアンシューズ、軽登山靴も歩きやすく人気があります。沢歩きには地下足袋も便利です。
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シューズの種類と同じでソールにもパターンがあります。靴底は厚底で硬く、しっかりしたものがいいです。デザイン的にはがっちりと地面をとらえる事ができるグリップ力のあるものを選びましょう。代表的なものは「ビブラム」です。硬質のゴムを使用し、ワークブーツや登山靴、トレッキングシューズにもソールとして採用されてます。耐久性があり、すり減ったらソールの張り替えもできるので安心です。厚く硬いソールは地面の凹凸を直接足に伝えず、荷物と体重の重圧をうまく吸収して歩行を楽にしてくれるクッション性があるんです。柔らかく薄いソールだと逆にクッション性はあまり期待できません。グリップ力は滑りにくさですが、靴底のデザインが複雑でその突起の溝が深ければ深いほど地面を確実につかんでくれるんです。柔らかいソールのほうが地面をとらえやすくグリップは効きますがクッション性はない。またスポンジラバーなどの素材を使った、柔らかめのソールで、空気による衝撃吸収を行うものでこちらのほうがゴツゴツしたソールよりは自然に与えるダメージは少ないです。ヘビーでない歩行ならこのようなローインパクトのシューズを試してみてもいいでしょう。
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靴をしっかりはいていないと思わぬケガをします。靴を自分の足にフィットさせじょうずにうまく結べば歩行はより快適にもなります。トレッキングシューズの場合は、ヒモ通しの部分、下部はハト目状かDリングになっています。上部の足首部分はフック。はきやすく脱ぎやすい。これは締めたり緩めたりを自在に行えるように工夫されているんです。ヒモ通しはつま先側(下部)はしっかり締める、足が中で動くようだと疲れやすくマメができやすいからです。足首側(上部)はある程度余裕をもたせて緩めに。かかとが靴内部である底はアップダウンできるようにしておくと疲れないからです。また窮屈だと足首がすれてしまいます。そしてヒモは上までしっかりと全部通しておきましょう。ハイカットの足首ガード能力を失ってしまうばかりか、余分なヒモがブラついて、解けたり、引っ掛けたりします。この締め方が靴紐の基本です。路面のアップダウンによって下りでは足首部分を締めるとさらに疲れません。靴紐は靴とセットで売っていますが、ナイロン系よりコットン系、丸ヒモより平ヒモのほうが緩みにくいので変えてみるのもおすすめです。万が一靴紐が切れてしまった場合の予備ももっておくといいでしょう。
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靴下も歩くための重要です。素材はコットンがいいです。濡れた時も絞って干せばすぐ乾きます。つま先とかかとが補強してある厚めのスポーツソックスがおすすめです。もちろんサイズは自分にあったものを選びましょう。サイズがずれているとマメのもとになります。また靴にもぴったり合わせる事も重要です。渓流タビをはく場合は靴下は先割れの5本、2本のものを選びましょう。普通の靴下だとつま先に過度の負担がかかり、爪が悲惨な状態になります。。また2枚重ね、分厚い靴下は必要ないですね。トレッキングシューズは内部の柔らかいものが多いです。とくに2枚重ねは靴下同士がズレてマメの原因になります。分厚い靴下は夜シュラフで寝る時の防寒用としてもっていればいいですね。爪は出発前にかならずきっておきましょう。
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アウトドアの歩き方の基本はピッチ歩行。同じペース、同じ歩幅でその歩幅は小さくします。膝下を使って歩くようにするんです。足を高く上げずに(太ももで足を引っ張りあげることはせずに)街を歩いてる時より少し歩幅を保って歩く感じです。そしてバネを効かせて歩きます。大地を踏みつけるのではなく逆に力を借りるようなウォーキングがいいです。大股のストライド歩行は背中に思いザックがあり、上体が大きくぶれて危険だからです。無駄な動きも多く疲れてしまいます。フィールドはアップダウンや凹凸、岩場などがありますので無理をしないで歩幅を小さく同じペースで歩きましょう。またシューズのソール部分全体で地面を捉え、つま先やかかとだけでのスリップを回避しましょう。平地では前傾姿勢では上半身に負担がかかり、結果的に披露が増します。前かがみだとどうしても前方の障害物を発見するのが遅くなり転倒などのリスクがでてきます。背筋を伸ばしてアゴを引いて自然体で歩きましょう!
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「アゴ・足・枕」のすべてを詰め込んだザックは重たいです。背中のザックが体の一部と思えるぐらいに調整したいところです。まず基本は重心を高くすること。まず背負ってみます。
・重いザックを抱え上げる時は左右のショルダーベルトを両手でしっかり持つ。
・ウエストベルトを締めて骨盤の上あたりにして荷重を腰で支えるようにする。
・ショルダーストラップを調整して、ある程度の遊びを持たせた上でザックがしっかりと背中と肩にフィットさせる。胸のチェストストラップは息苦しくない程度にフィットさせます。
・方の上の部分に位置するストラップを前方に引き絞る感じでザックの頂部を首の後ろに持ってくる。
以上で、フィッティングは完了ですが、全体的に遊びがほしいです。人体とザックが密着しすぎるとバランスを崩した際など危険です。ここは経験して体で覚えていきましょう。
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傾斜のある場所では平地と同じ方法では歩けません。まず上りでは重心を低くして靴底全体で路面をとら、つま先出歩くような感覚でステップをだします。重心を低くしても前のめりにならないように歩幅を小さく膝下歩行で上れば疲れません。下りは上りとは逆で上体を起こし、かかとで歩くような感覚で膝から下だけで歩くようにして鉛直移動をします。下りは上りより楽と思いがちですが、歩調が早くなりやすく、転倒をまねいてしまいます。同じペースでかかとでブレーキをかける感じで歩きましょう。道が枯れ葉に埋もれているような道はやっかいです。枯れ葉を足で払うように歩きます。丸太の階段は人間の歩幅よりも広く作られているので階段の歩幅よりも自分のリズムを守りましょう!また道端に生えている草木に心理的に頼ってしまうこともあります。けっして1本だけではなく何本か束ねてつかむようにしてください。杖代わりにはならないのであくまで補助と考えてください。
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浮石はがっしりと地面にめり込んでいるように見えて、乗ったとたんにグラっとバランスをくずして転びます。捻挫や骨折もありえます。ゆっくりと一歩一歩、足場を確認しながら進む。防ぐ方法はこれしかないです。なるべく水平移動、同じ高さの石選びアップダウンを少なくしてもいいですね。間違っても飛んだり跳ねたりはしないでくださいね!あと落石させてしまった場合は下にいる人に大声で知らせましょう!浮石でなくても、苔が生えた石、水アカのある石、濡れた石はとても滑りやすいです。こうした石に乗るのも避けたいところです。
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アウトドアでは川を渡ることもあるでしょう。橋などがあればいいが、ない時は川に入るしかありません。石の上を渡るのは滑りやすいしバランスを失って転倒してしまいます。ザックなどを背負っている場合はなおさら危険です。それなら水に入ってしまったほうが安全です。もちろん深さや流れが早い場所は避けましょう。同じ川でも川幅の広いほうが比較的に流れが緩やかで浅いです。絶対に流れに逆らわず、上流から下流へと斜めに自然に歩きましょう。流れに抵抗すると疲れます。対岸をまっすぐみてすすみましょう。杖などを持っている場合は上流側をつきましょう。それと川底の石は水アカがついてて滑り安いです。釣り目的で渓流タビなどがあればよいですが、慎重に一歩一歩渡りましょう。
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クマザサや灌木が生い茂って見通しが効かない場所は初心者や少人数での移動はさけたほうが賢明です。ヤブこぎでは長袖が基本。手袋もしたほうがいいです。肌が露出するのはなるべく避けましょう。グループでヤブに入る場合、前を行く人のはねっ返りやササや枝などに注意して目や顔をガードしながら慎重に進みましょう。そして前方に意識を集中するあまり足元への注意が散漫になってしまいがちです。蔓やササなどが足に絡んでくることもあります。地面も平坦とは限りません。穴が開いてることもあります。腕1本分ぐらいの長さの枯れ枝や杖を目の高さに両手で持ち、水平にヤブを押していくのがいいです。梅雨時期は露をたくさん含んでいるので雨具を着用することをおすすめします。
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アウトドアで最も困難な場所が岩場です。初心者は迂回しましょう。ベテランの指導を受けしっかりとトレーニングを重ねていないと危険です。岩登りのテクニックとは、「3点確保」と呼ばれます。両手両足の4点でしっかりと岩の掘れ目をつかみ、手がかり足がかりを探すさいに動かすのは一点だけです。残りの手足3点は絶対に動かさず確実に体重を支えるようにしましょう。1点でもあいまいな確保だと危険です。また恐怖心から岩場に体をへばりつかせるのも見通しがあまくなるのでやめましょう。腕や足はぎりぎりいっぱいまで伸ばすのも動きがとれなくなってしまいます。手には常に余裕のあるスタンスが好ましいです。滑落を避けるためにはあまり高い岩場、位置までの3点確保を使った岩登りは避けましょう。
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グループで歩く時も気をつけることは、未経験者や中高年、子供に基準をあわせることです。体力は人それぞれ違いますので弱者を基準としましょう。経験者を先頭、後方で挟むなど配慮が必要です。歩く時は薄着が基本で動きやすい身軽な格好がよいです。少しぐらい寒くても歩いていると体温は上昇します。寒ければ上に重ね着をすれば暖かいですね。逆に暑くなってきたら一枚ずつ脱げばいいんです。休憩の際、体を動かしてないときはジャケットをはおるなどしておけば体温が下がらない。こういう重ね着を仕方をレイヤードシステムといいます。自分の体にフレキシブルな層を作ります。気温変化と体温変化に対応しましょう。特に子供のレイヤードには気を配りましょう。
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痛みをこらえて歩くのほど辛いことはありません。ましてアウトドアならなおさら。歩くことは靴ズレを招きやすいです。靴ズレはシューズが足にフィットしてないことが原因です。なのではき慣れた靴で歩くのが一番です。新しいシューズを購入してためし履きして腫れていたり赤くなったりしている部分、少しでも痛みを感じる部分は要注意です。予め傷テープを貼るなど事前にやっておきましょう。靴ズレ防止用のパッドやシューズの内側に貼る緩衝テープなども売っています。靴下にも原因はあります。靴下がシワになっていたりすると靴ズレになります。汗を吸った靴下はヌルヌルと靴の中で足を動かすのでこれも原因になります。そういう場合ははきかえましょう!なめらかにするために靴下の外側に石鹸を塗るというのもよくやられている靴ズレ防止法。もし靴ズレができてマメになったら「リング状のスポンジパッド」を使いましょう。マメが靴に当たらずに楽になります。傷テープやパッドはアウトドアの必需品です。必ず持っていきましょう。
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アウトドアはスポーツと同じです。普段から体を鍛えておくのに越したことはありませんが、運動不足の人にはこたえます。それに筋肉の反応は年齢を重ねるごとに鈍くなります。一日中歩いていて疲れが一番来るのが足ですね。重たい荷物を背負っているから肩も。寝る前に足、かかとの部分を高くして眠れば疲労を回復できます。土踏まずやふくらはぎの外側をゴルフボールぐらいの丸石で丹念に押しておくとツボの応用になります。それからお湯に浸したタオルなどでふくらはぎをもんでおくといいです。鎮痛剤も必需品です。とにかく血行をよくしてから寝るようにしましょう。出発前にもストレッチ大事です。太もも、ふくらはぎ、首、腕、背中、アキレス腱、腰など酷使する箇所の筋肉を十分に伸ばしておきましょう。
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アウトドアであるき回り体もメンテナンスが必要ですが、ザックやシューズなど用具類もメンテナンスが必要です。まず、ザック、シューズ、湿気を完全に逃し切るまで乾燥させましょう。少しでも濡れている状態でもカビは繁殖します。とくにシューズは付着した泥や土はさっさと落として、ヒモを抜いてオイルを塗り込みましょう。帰宅日がメンテナンスの日です。そして破れたりほつれたりした部分はすぐに修理にだすなり、自分で直しましょう。防水加工も帰ったらすぐにやるのがいいですね。テント、ランタン、ストーブ、調理器具、シュラフにマット、ナイフなど時間をかけて手入れしましょう!
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登山者やハイカーが道に迷って遭難、アウトドアのフィールドでは道に迷う可能性はかなり高いです。地図は歩き慣れたルートでも持っていきましょう。急激な気象の変化、崩落、がけ崩れ、道がなくなりルートを間違ってしまうかも知れません。道に迷わないための対策は木枝にテープなどを巻きながら歩くことです。目印になるものならいいです。こうすれば迷った時でも戻ってこれます。またガス出て道がわからない時は「無理に動かないこと」霧が晴れるまで待つのが再良の方法です。またもし道に迷ったら周囲で一番高いところから周りを見渡してみるのも手です。沢があれば沢沿いに下れば町や村に出られたりする。ただ滝や崖にでくわすことがあるので注意が必要です。また人が歩いた道を見つけるのも手かもしれません。
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自然界には自然界のルールがあります。動物たちに危害を加えたり、巣作りをしている小鳥を驚かせたり、むやみに植物を採集したりは絶対にやめましょう。逆に人間に対して危害を加えるよう仕向けてしまうことも避けたいですね。
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自然を観察するには人が自然に生殖する動物や植物に行動を合わせないといけません。動物は少しの変化でも警戒してしまいます。だから少しでも自然界に溶け込めるような服装をするべきです。原色や派手な色の服は避けるようにしましょう。戦争のための研究開発されたウェアでも、自然観察には使えます。カメレオンが周囲の色に合わせて自分の体の色を変えるように、シマウマの体に明細が施されているようにカムフラージュウェアを着用すればいいですね。服装以外にも自然観察には双眼鏡やルーペはもちろん、写真を取る際のカメラ、接写などもできるものがいいです。最近のスマホはカメラ機能も充実してるのでそれで事足りるかも知れませんが。動物たちの声を集音するマイク、小型カセットレコーダー。これもスマホのアプリなどであるかも知れないですね。鳥や星をみるための視野が広い大きめのメッシュ張り窓付きテント、ツェルト(簡易テント)もある。それから重ね着ようのウェア、夏などは蚊がいるので顔をガードするネット付き帽子も役立ちます。ポケット図鑑、星座早見盤などがあれば自然から色々と楽しく学べるでしょう。
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人それぞれのアウトドアがあります。自分流のアウトドアの達人になりましょう!自然観察のフィールドノート。自分だけのノートを作りましょう。観察日記みたいな簡単なものでいいので、場所、年月日、気温、気候、対象物、できるだけ細かくメモしておくこと。印象や疑問点などもスケッチでもよいでの記録しておくことで帰ってから調べて整理することもできますね!これはおすすめです。
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誰にでもできる鳥の観察、双眼鏡と図鑑、そして自然に溶け込める服装があればすぐにできます。初心者は野鳥の会などに入っているベテランと行動をともにするのがいいでしょう。季節としては初夏がおすすめです。この時期は鳥たちは巣作りしてヒナを育てます。親鳥はエサを探して飛び回るので多くの鳥たちが見られるはずです。あとは冬、木々から葉っぱが落ちて鳥を発見しやすいです。湖沼や干潟に水辺の鳥たちが渡ってくるのがこの季節です。鳥を見つけたらチェックするポイントは
1.大きさ(スズメが大体14cmぐらいなので、これを基準に目測してみる)
2.特徴(頭や腹の色、くちばしの形、色、太さ)
3.鳴き方(さえずるタイプ、地鳴きするタイプ、音の高低)
4.動作と姿勢(木の止まり方、飛行スタイル、シルエット、歩き方)
双眼鏡(ビノキュラー)は必需品です。倍率は高倍率のものは重いし視界も狭くなる。手ブレもレンズに伝わりやすいので持ち歩くなら6〜9倍ぐらい。7倍がスタンダードです。水辺の鳥をじっくり観察するときは高倍率(20〜25倍)の望遠鏡(モノキュラー)を使おう。鳥を早く視界に収めるには鳥を発見したらいきなり覗かずに鳥の近くの目印的なものを肉眼で確認して、それをレンズ内に収め基準として鳥を探しましょう。または鳥が止まっている木の根元から双眼鏡で見上げてもいいです。
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動物や鳥は自然の中に足跡や食べ跡、フンなどを残しています。足跡は山であれば水たまりのまわりなどに、河原や干潟に鳥たちの足跡、新雪に残されたウサギの足跡から、動物たちの行動を推理しましょう。クマは4本の足を使って歩きます。基本的に4本の足を使って歩く動物たちは、前足と後ろ足がだいたい同じ形をしていますが、クマは前足は円形なのに対して、後ろ足は人間の足のような楕円形になっています。ウサギやリスなどのげっ歯類も前後の足の形は違いますが、山でクマの足跡を見つけたら注意して観察してください。ゆっくりと歩いている場合には歩幅が小さく、急いでいるときは飛ぶように走るので歩幅は大きくなります。ただしクマは前足も後ろ足も交互に出して歩くのが特徴です。食べ跡で面白いのは鳥のモズです。カエルや昆虫やトカゲなどのエサを枝に刺しておく習性があります。山間部にはけもの道があります。シカやカモシカがやる角研ぎと同じく、クマも「クマ剥ぎ」が木に残っているのを発見できることがあります。これは角を研ぐ以外に、自分のテリトリーを示しています。シカやクマのけもの道は足跡がびっちりと残っていて、木の実が食べられた跡もあります。フンも残っています。シカやウサギのフンは丸い粒のようですが、クマのフンあは人間でいうと下痢状のものです。クマのけもの道はあの体重があるためしっかり残っていますが、絶対に入らないようにしてください!人間の道と似ているのでいかに足跡が多いかで判断できますが、経験が必要です。
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水は動植物たち、私たちにとっても欠かすことのできない大切なものです。多くの動植物は川や池などのそばで生活しています。アメリカザリガニなどの外来種を観察するのもおもしろいかもしれません。エサはスルメ、サラミなど匂いのあるものならなんでもいいかもしれません。エサを糸にくくりつければ簡単に釣れますのでぜひやってみてください。この種は小さな昆虫やカエル、オタマジャクシなどとにかく何でも食べます。大きなハサミ足でエサを捉え、あご足や大アゴを使って食べているので注意深く観察してみましょう。外来種は他にもミドリガメ、ライギョなど今ではたくさんいます。あまりよろしくないですが・・水が温かくなる頃にはカエルの声を聞いてみるのもおもしろいです。アマガエルが大きな声でなけば雨が近づいている証拠という話もあります。
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冬の湖畔は渡り鳥の宝庫です。北のアラスカやシベリアなどから渡り鳥たちがやってきて、日本で冬を過ごして春には帰行する。カモ、ガン、ツル、ハクチョウなどが代表的です。藻なども湖畔には多いし、トンボの交尾や産卵も湖畔では見やすいです。よく見られる植物はヒシ。山の中の湖畔は見通しもきくので水を飲みにくる動物たちもいます。シカやクマなどもたまに遭遇しますが、テリトリーを侵していることが多いので要注意です。湿地帯ではブヨやハチなどにも十分気をつけましょう!
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磯辺で見ることのできる代表的な鳥はカモメです。カモメが群れているところの水面下には魚が多くいて、漁師たちは鳥山と呼んでいます。他にもアジサシ、猛禽類のトビも見られる。磯辺のテトラポットの集積場はノネズミの巣になっていて、ものすごい数が走り回っています。フナムシも多いです。砂地の中にはゴカイやイソメといった環形動物を見ることができます。潮が引いたあとでも、磯のくぼみには水たまりが残されていますが、これはタイドプールといって小さな魚や貝、エビなどを観察出来るポイントです。イソギンチャクやカニ、ヤドカリ、ウミウシ、アメフラシ、ヒザラガイ、マツバガイ、イシダタミ、クモヒトデ、フジツボなんかも見られます。また漂着物を探してみるのも面白いかもしれませんね。
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山は動植物の生活の場です。遠くから見守りましょう。ニホンジカやエゾジカの角は本来白いが、角研ぎによって茶色くなっています。シカの角は1年ごとに生え替わるので山を歩いていれば落ちている角を拾うこともあるかもしれませんね!かわいい動物も多いです。ノウサギ、リス、キツネ、タヌキ、サル、イタチなど山は野生動物たちがたくさんいます。イノシシやその子供に会うこともまれにあります。山間部はヤマツツジやシャクナゲなど高山植物が見られます。ヤマドリ、キジ、カワセミ、フクロウ、ツグミなど鳥類も多いです。夜行性動物のムササビは滑空があるので木から木へ飛び移ります。飛ぶ前に「ギュルー」と鳴くことが多いようですので聞いてみるのも面白いかもしれません。モモンガなどもかわいいですね。山で気をつけたいのはスズメバチなどの虫です。食べ残しなどを山に残してしまわないように気をつけましょう。ツキノワグマなどは草食動物ですが、人間を襲うこともあります。人間が残した肉類になれていて、体も大きくなっています。生態系を乱すことのないようお願いします!クマに出会ったら観察よりも遠ざかることを心がけましょう。そして音を出して人間の存在をクマに知らしめましょう。下山した際は営林署などに届けておきましょう。
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山野、海などには食材が数多く存在します。山菜や野草、キノコ、木の実、草の実、魚介類、昆虫だって無理すれば食べられるかもしれません。山菜などには人間の手が加えられていない味がします。これはアウトドアでこそ楽しめるものです。食材を食すためには正しい知識も必要になってきます。クセがあったり、毒があったりするのできちんと見分けなければなりません。初めのうちは図鑑など持ち歩いたほうがいいでしょう。またおいしく食べるためには料理法も知っておく必要があります。現地調達には当然ルールもあります。何でも自由にとっていい訳ではないのです。法的、道徳的なルールも存在します。そして自然の生態系を壊さないルールもあります。当然採取禁止の場所もあります。国立公園、国定公園、禁漁区、私有地などです。期間で限定されるものもあります。またその食材自体の採取が禁止されている場合もあります。天然記念物や人為的に栽培しているものをとってはいけません。栽培してるしいたけなんかを採ったら泥棒です。ウニやサザエ、アワビなどの漁業権が設定されているもの。場所によっては採取するのに料金がかかることもありますので予め頭に入れておきたいポイントです。山菜などは根は残して採取すること。そうすればまだ生きられます。むやみやたらに採らず必要な分だけにしておきましょう。自然の恵みに感謝して楽しく頂きましょう!
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アウトドアではとにかく水を確保しなければなりません。キャンプ場などは水場が確保されてますが、そうでない場所では沢の水や川の水を手に入れることになりますが、汚染などの可能性があります。一番安全なのは水道の水。山などに入る場合は、目的地になるべく近い場所で水場の有無は聞いておきましょう。水場がないようなら水道水をポリタンクなどに入れて、分担して持っていくのが安全です。川の水を飲む場合は上流に家などがある場合は生活排水が川に流れ込んでいる場合が多いです。田畑がある場合は農薬が流れ込んでいる場合もあります。飲料水用の入れ物は容易しておいたほうがいいです。当店ではハイドロブルーなどの濾過フィルター等のアイテムもあります。ぜひご検討ください!
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ゼンマイと並んで山菜といったらワラビが有名ですが、アクが強いためか動物達は食べないようです。毒がない限りはうまくなくても食べられます。山菜や野草は農薬などいっさい使われてないし、新鮮なのでビタミンやミネラルの補給にもなります。カラー写真入りの図鑑などを持ってきちんと観察し、マナーを守って食べたいですね。日本には300種類もの山菜があると言われていますが、代表的なものはウド、タラノキの芽、ワラビ、ミヤマイラクサ、モミジガサ、イタドリの芽、フキノトウ、ネマガリダケ。野草ではノビルやツクシ、クサソテツ(コゴミ)などがあります。とにかく種類が多いので図鑑を持って挑戦してみてはいかがでしょうか?
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日本で名前が知られているキノコは1500種ぐらいあります。名前が付いていないものを含めれば4000種以上になるそうです。その中で毒キノコとして知られるものは20〜30種あるようです。だから写真いりの図鑑を持っていくことをおすすめします。どんなものが食べられるのか、まずは天然のシイタケ、タモギダケ(黄色いカサをもっているもの)、スギヒラタケ、ナメコ、ホンシメジ、キクラゲ、エノキ、マイタケ、タマゴダケなどです。食用にできるキノコは200種類以上あるそうですが、必ず食べても大丈夫だと知っているものだけを採るようにしましょう。
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子グマが夢中で食べるほど美味なイチゴ、秋の赤く完熟したグミ、初夏のクコ、コウゾ、夏季はクワなどでしょうか。他にもジャムしたら美味しいコケモモ、トチ餅になるトチノキ、塩漬けにするとよいマタタビ、ジャム向きのヤマブドウ、アケビはそのまま食べられる。サワグルミ、ヒシ、カラスウリ、クリ、コクワといったものもある。アクが強いものもあるのでアク抜きが必要になります。ドングリだけは食べないようにしたいです。昔はメチルアルコールをドングリから作っていただけあって、目や神経系にきます。磯辺ではハマナスの実を食べてみましょう。甘いし、花びらがジャムやリキュール、ゼリーになります。枝ごと採ってしまうのはマナー違反になるのでやめましょう!
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食材調達、火の起こし方など!「HOW TO CAMP その2」 はこちら
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